Matlives ~マットリブス~ 2代目

Unityでゲーム作ったり遊んだり。細かい備忘録も兼ねて書いてます

第3回Unity1Weekに参加しました。【考察込み】

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皆様、プレイ&♥ありがとうございます!!

本題

Unity1Weekも三回目。

前回は前々回のアプリ化やイベントが重なってまともなものが作れなかった。

なので今回はしっかりと調整をしてUnity1Weekに挑んだ。

まぁ遅刻したけどね

 

matlives.hatenablog.com

前回記事。

お題発表までにしたこと

今回は結構準備をした。

具体的には

・ほかのゲームの開発に1段落つける

・イベントなどの予約を入れない

・過去記事を読み返して今までの失敗した理由を探る

京ゆにの勉強会に潜り込んでUnityの使い方を総復習する

といったことをした。

なに、全然準備していない?前回に比べればかなり入念に行っているぞ?

お題発表後にしたこと

さて、今までのUnity1Weekで失敗や不満足な結果を残していたわけだが何故なのだろうか。少し考えてみた。

・作りこみが甘い→作業時間が足りない→もっとシンプルなゲームを!!

 →BouncyBallsもといBonBonでの失敗

・モチベが足らない→Twitter・ブログで進捗を毎日書こう!!

 →超雪玉転がしでの失敗

要はモチベを保って毎日コツコツ作りゃいいわけだ

というわけでブログを書き続ける。

✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌✌楽しい!←モチベ維持

 

そうしてできたのがこちら。

超超硬派なSTGができました!!!

シンプルなゲームってなんだよ

終わってからの感想

まともなゲームが作れたと思う。

ただサムネとかが少しとっつきにくさがあったかもしれないと感じた。

次回はゲームだけでなくその周り(サムネ、話題性の確保)のことも考えなくてはならない。

 

どんなゲームを作っても遊んでもらえなきゃ意味がないしね。

 

【考察】今回気になったこと

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現時点(2017/6/23)におけるTOP4。

こうして並べてみるといろいろ興味深いことが見えてくる。

1.どれもシンプルなデザイン

そう。どれも抽象的な図形のみで構成されたゲームなのである。

Unityちゃんもいなければ、いらすとや素材もない。

2.サムネイルがそのまま遊べる

プレイしてみるとわかるが、これらのゲームはこのサムネイルの画面だけで構成されている。つまりゲームリストで目に入った画像=ゲームそのものなのである。

私みたいに別のアイコンを用意していない。

3.どれもTwitter上で開発記録を残している&それらはどれも伸びている

 

 

 

 TwitterよりTOP4の進捗を引用。

どれも動画(gif)であげてて、なおかつそのツイートが伸びている→話題性の確保につながっている。うらやましい

 

(おまけ)ここで私のツイートを見てみましょう

。・゚・(ノД`)・゚・。

使用アセット

 

おまけの考察

ゲームの感想欄に気になるコメントがあった。

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>この情報量をサクサク動作で実現するのは、ほんと謎の技術だな~と思う。

 

(´・ω・`)?←謎の技術をつかった自覚がない

いや確かに不自然なくらいサクサク動いているけども。

 

確かに言われてみれば気になったのでその「謎の技術」を紹介する記事は後日書こうと思う。

 

おわり