戻ってきました。
私情により6日もブログ更新をしていなくて申し訳ございませんでした。
今日から復帰できることになったので
これからもマットリブス、よろしくお願いします。
あと2日ほどブログ休みます
あともう2日ほどブログ休みます。
迷惑かけてゴメンね
StackShotのアップデートを行いました!
ゲームはこちら!
StackShot | ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう
目次
アップデート内容
ランダムモードの追加
ランダムモードが追加されました。
エンドレス&スローモーション無しです。
心ゆくまで楽死んじゃって下さい!(あ、誤字った)
スコアシステムの追加
クルクル!クルクル!
グレイズやヒット数に応じて倍率がかかります。
Twitter投稿ボタンの設置
【StackShot】スコア:172160、ヒョウカ:サイテー スコア実装!!アプデ完了!!https://t.co/9gsCbUTaGN #unity1week #stackshot
— おくP @ゲーム作るよ (@SuperOKP_) July 6, 2017
スコアと評価が表示されます。
Twitterで競い合おう!
その他
・赤四角敵のHPの調整
・丸敵の玉の色変更
・背景のコントラスト調整
・自機のスピードアップ
まとめ
これでStackShotの開発は一旦停止!
反響があったらSteamとかも考えます
uGUIでスコアをだんだん変化させた話。
事の発端は"数時間"前ー
(●)<あ~StackShotのアプデしなきゃ
(●)<ただ点数だけじゃ面白くないなぁ・・・
(^)<そうだ!点数を回そう!!
この処理作るだけで1、2時間掛かった・・・
目次
- 目次
- スコア(数値)をだんだん変化させる
- とりあえずググる
- とりあえず作ってみる
- 仕組み
- 完成
- まとめ
スコア(数値)をだんだん変化させる
イメージは某Bemaniゲーから
こんな感じのカウンターが作りたい。
とりあえずググる
参考できる記事が無い
これは一体・・・
とりあえず作ってみる
現状(例:0→10000)
0→10000(一瞬で数値が変わる、間に中間値を噛ませたい)
目標
0→2500→5000→7500→10000(カウンターの変化する回数・時間も指定したい)
作る。(めっちゃ汚くてごめんなさい)
続きを読む三日で100PV達成した話。【感謝】
\( 'ω')/ウオアアアア
三日で100PVありがとうございます!
この調子で毎日更新を続けていきます!
おまけ
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— おくP @ゲーム作るよ (@SuperOKP_) 2017年7月3日
豆知識。これからはPVの数だけ腹筋と腕立てします
Analyticsの用語~イルカ?小魚?~ - Matlives ~マットリブス~ 2代目https://t.co/PXg1b1aPU0 pic.twitter.com/7nvURkKHiZ
前回の記事のツイート。
PVの数だけ腹筋します
PVの数だけ
腹筋します。
Analyticsの用語~イルカ?小魚?~
突然ですがクイズです!
以下の動物の共通点は何でしょう?
正解は~~?
どれもUnityAnalyticsのセグメント名として存在する
でした~。
Analyticsで見る「隠語」の生き物たち
じゃあこいつら何なのよというお話で。
とりあえずAnalytics のセグメントビルダーのページを開く。
ほんとにいた。
どうやらこいつらは英語圏での隠語として使われているようで
・クジラ:重・廃課金。アプリの存続のために残せよ増やせよ
・イルカ:健全な一般課金者。もっと課金させて収益(育ててクジラ)にしよう!
・小魚:微・無課金者。もっとアプリを魅力的なものにして育てよう!
といったニュアンスで使われている。
いつか自分もクジラを育てたいものですね!
NCMB×Unity 炎のチャレンジャー ~これが出来たら(売上)100億円?~に参加しました!
できたー #NCMB pic.twitter.com/zM6YBkLbEw
— おくP (@SuperOKP_) 2017年7月2日
広告を見る代わりに5000兆円を得られるボタン。押す?
NCMB×Unity炎のチャレンジャーとは
Unity中級者向けのワークショップイベント。
東京と大阪で開催されていたらしいです。
DoorKeeperに概要がまとめられていたので詳しくはこちらをごらんください。
いざイベントへ
大阪在住の私は会場のある大阪、南港へ!
トレードセンター前駅。ニュートラムて全自動で動いてるのね!ハイテク!
張り紙発見!レッツゴー!!
勉強内容
当日のタイムスケジュール。
休憩・昼食+おやつと非常に余裕のある構成でした。
学んだことは上の通り
具体的には
・NCMBの使い方
・UnityAdsの使い方
・Analyticsの見方
の3つです。
ワークショップで使用した資料のurlの掲載許可が出ているのでここに乗せておきます
このワークショップの前半戦は講師であるichijoさんの著書「Unityネットワークゲーム開発 実践入門 UNET/ニフティクラウド mobile backend版」を使用しながら進んでました。
アマゾンurlのっけときますね
勉強会来たのに教本忘れたのは痛いですね・・・これは痛い
— おくP (@SuperOKP_) July 2, 2017
その本を当日忘れる馬鹿がいるらしい
後半戦はUnityTechnologies Japan合同会社の鎌田さんによる広告(Ads)と統計(Analytics)の見方。
資料という資料がなかったので後日実践しながらまとめていきます。
まとめ
いやぁ、いい勉強になった#NCMB
— おくP (@SuperOKP_) 2017年7月2日
これに尽きる。
NCMBを触った感想としてはとにかく"楽"でした。
現時点ではWebGLに対応していないらしいが今月末まで(つまりUnity1Weekまで)には対応させるつもりらしいです。感謝感謝。
こういうイベントに参加すると創作意欲も湧くしモチベも上がるし(・∀・)イイネ!!