Matlives ~マットリブス~ 2代目

Unityでゲーム作ったり遊んだり。細かい備忘録も兼ねて書いてます

StackShotのアップデートを行いました!

ゲームはこちら!

StackShot | ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう

目次

アップデート内容

ランダムモードの追加

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ランダムモードが追加されました。

エンドレス&スローモーション無しです。

心ゆくまで楽死んじゃって下さい!(あ、誤字った)

スコアシステムの追加

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クルクル!クルクル!

グレイズやヒット数に応じて倍率がかかります。

Twitter投稿ボタンの設置

スコアと評価が表示されます。

Twitterで競い合おう!

その他

・赤四角敵のHPの調整

・丸敵の玉の色変更

・背景のコントラスト調整

・自機のスピードアップ

 

まとめ

これでStackShotの開発は一旦停止!

反響があったらSteamとかも考えます

uGUIでスコアをだんだん変化させた話。

事の発端は"数時間"前ー

(●)<あ~StackShotのアプデしなきゃ

(●)<ただ点数だけじゃ面白くないなぁ・・・

(^)<そうだ!点数を回そう!!

 

この処理作るだけで1、2時間掛かった・・・

目次

  • 目次
  • スコア(数値)をだんだん変化させる
  • とりあえず作ってみる
  • 仕組み
  • 完成
  • まとめ

 

スコア(数値)をだんだん変化させる

イメージは某Bemaniゲーから

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こんな感じのカウンターが作りたい。

とりあえずググる

参考できる記事が無い

これは一体・・・

とりあえず作ってみる

現状(例:0→10000)

0→10000(一瞬で数値が変わる、間に中間値を噛ませたい)

目標

0→2500→5000→7500→10000(カウンターの変化する回数・時間も指定したい)

 

作る。(めっちゃ汚くてごめんなさい)

続きを読む

三日で100PV達成した話。【感謝】

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\( 'ω')/ウオアアアア

三日で100PVありがとうございます!

この調子で毎日更新を続けていきます!

 

おまけ

前回の記事のツイート。

PVの数だけ腹筋します

PVの数だけ

腹筋します。

Analyticsの用語~イルカ?小魚?~

突然ですがクイズです!

以下の動物の共通点は何でしょう?

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正解は~~?

どれもUnityAnalyticsのセグメント名として存在する

でした~。

Analyticsで見る「隠語」の生き物たち

じゃあこいつら何なのよというお話で。

とりあえずAnalytics のセグメントビルダーのページを開く。

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ほんとにいた。

どうやらこいつらは英語圏での隠語として使われているようで

・クジラ:重・廃課金。アプリの存続のために残せよ増やせよ

・イルカ:健全な一般課金者。もっと課金させて収益(育ててクジラ)にしよう!

・小魚:微・無課金者。もっとアプリを魅力的なものにして育てよう!

 

といったニュアンスで使われている。

いつか自分もクジラを育てたいものですね!

 

NCMB×Unity 炎のチャレンジャー ~これが出来たら(売上)100億円?~に参加しました!

 広告を見る代わりに5000兆円を得られるボタン。押す?

NCMB×Unity炎のチャレンジャーとは

Unity中級者向けのワークショップイベント。

東京と大阪で開催されていたらしいです。

DoorKeeperに概要がまとめられていたので詳しくはこちらをごらんください。

ncmb.doorkeeper.jp

いざイベントへ

大阪在住の私は会場のある大阪、南港へ!

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トレードセンター前駅ニュートラムて全自動で動いてるのね!ハイテク!

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張り紙発見!レッツゴー!!

勉強内容

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当日のタイムスケジュール。

休憩・昼食+おやつと非常に余裕のある構成でした。

学んだことは上の通り

具体的には

・NCMBの使い方

・UnityAdsの使い方

・Analyticsの見方

の3つです。

ワークショップで使用した資料のurlの掲載許可が出ているのでここに乗せておきます

docs.google.com

 

このワークショップの前半戦は講師であるichijoさんの著書「Unityネットワークゲーム開発 実践入門 UNET/ニフティクラウド mobile backend版」を使用しながら進んでました。

www.amazon.co.jp

アマゾンurlのっけときますね

その本を当日忘れる馬鹿がいるらしい

 

後半戦はUnityTechnologies Japan合同会社の鎌田さんによる広告(Ads)と統計(Analytics)の見方。

資料という資料がなかったので後日実践しながらまとめていきます。

まとめ

これに尽きる。

NCMBを触った感想としてはとにかく"楽"でした。

現時点ではWebGLに対応していないらしいが今月末まで(つまりUnity1Weekまで)には対応させるつもりらしいです。感謝感謝。

 

こういうイベントに参加すると創作意欲も湧くしモチベも上がるし(・∀・)イイネ!!